平成22年度第7回多治見市区長会会議録 

 

■開催日時  平成23年3月17日(木) 午前10時00分〜午前11時30分

■開催場所  多治見市産業文化センター3階大会議室

■区長会長あいさつ

■市長あいさつ

■市議会議長あいさつ

■議  題

業務依頼

     国民保護サイレンの紹介及び東北地方太平洋地震応援派遣について

情報防災課長:国民保護サイレンの紹介及び東北地方太平洋地震応援派遣について説

明した。

1.平成22年度「社会を明るくする運動」協賛へのお礼と平成23年度協賛のお願いにつ

いて

多治見保護区保護司会:平成22年度は、皆様のご協力により84万円の協賛金が集まり、「社会を明るくする運動」の趣旨である更生保護や犯罪予防に関する活動を実施。平成23年度も昨年度と同様、「社会を明るくする運動」強調月間を7月に街頭啓発を実施するのでご協力のお願い。新年度の区長会で詳しくご報告する。

区長:市内には、まだ古い看板が残っていますが、その処分はどのようか。

多治見保護区保護司会:たて看板の所有権は区及び町内会にありますので、古いたて看板は町内で処分していただきたい。6月の一斉清掃の時に処分していただいても結構です。もし、こちらの方で古いたて看板を処分してもいいというご承認をいただければ処分をしたい。

区長:ありがとうございます。この件について区長会長さんの考えはどのようか。

区長会長:最終的には、各町内で1本保有ということですので町内会長が責任を持って処分する。時期がきたら処分すると解釈している。

区長:業者が新しい看板を持ってきたときに、古い看板を集めていただければ回収するということです。池田は公民館に各町内会長が持ってくることになっている。

区長会長:町内会長の責任で地域の町内会が処分することになっているので、各区長さんから町内会長さんに伝えていただきたい。また、6月の市内一斉清掃の時に処分をしてもいい。

区長:担当の方の話しでは、持っていってもいいということですが、その件はどうされますか。

区長会長:町内会長が一括にまとめられることがいいと思う。まとまった時点で保護司会か業者さんに連絡する。或は一斉清掃のときに処分するということになろうかと思う。

区長:ありがとうございました。

2.平成23年度交通安全の推進について

建設総務課課長:平成22年中の多治見市の交通事故の発生状況は、件数556件、死者6名、負傷者数738名と昨年度と比較して減少しているが、死者数は5人増加。交通モラルの低下による事故が多く発生している。こうした情勢をふまえ、「平成23年度多治見市交通安全重点目標」、「交通安全スローガン」及び「四季の交通安全運動」を定め、交通安全運動等を実施するので、交通安全街頭指導のご協力のお願い。

3.平成23年度各地域地区懇談会の開催について  

秘書広報課職員:地区懇談会は、毎年前期と後期の2回、小学校区単位で地区公民館などの13会場で開催している。前期は市長が出席し市の重要施策などにつ

いて市民の方との意見交換。後期は各地区で選定された課題について、意見

交換を行いたいと考えている。

今年度は「人が元気!まちが元気!多治見」をテーマとして行う。広報、回

覧などで周知も行うので、多数参加されたい

4.地上デジタル放送「新たな難視地区」指定とその対応について

秘書広報課職員:平成23年7月24日の地上デジタル放送完全移行にあたり、国からの支援策などについて、広報誌やホームページ等を通じて情報提供を行っている。

     また、市内に「新たに難視地域」として市之倉101112丁目の一部( 24世帯)と東栄町23丁目の一部(27世帯)が指定されたので、周知方法と対応について地元説明会を開催し状況説明を行う。

区長:平和町の谷間の地域で現在2,3の世帯が入らないと聞いています。その他の世帯も入らないが、おりべに加入している世帯もあります。ここにある難視地域に対する国の支援はどういうものか。

秘書広報課職員:新たな難視地域として国から指定を受けなければ支援がない。その地域が難視地区として指定されると高性なアンテナを建てるとき、或はケーブルテレビに加入するときの工事費等に対しての支援がありますが、35,000円以上に対しての補助です。

区長:難視の世帯が多数あれば地域に指定されるということか。平和町は地形が盆地、谷間の地域の所に共同アンテナもありますが、共同アンテナを新しい地デジ用にということは区として予算的にできない。今ある共同アンテナを廃止しなければならない。そのときに区ではなく国が地デジを全国的に展開を進めているのに、勝手に映らないから全部負担しろとは不公平ではないか。

     また、デジサポ岐阜で対応するということですが、市は関係ないから我々で直

接対応しろということか。

秘書広報課職員:デジサポでは難視地域のデータを取っており、そういった世帯がデータで蓄積されているので、件数が多ければ多いほど指定されやすいと伺っている。

区長:デジサポ岐阜から3件ですと岐阜から直ぐ来るというわけには行かないと思いますが、例えば他の難視地域と併せて調査に来るということは出来ないか。

秘書広報課職員:デジタポ岐阜は、総務省から委託を受けて行っており直接相談をしてい

ただければ調査に来る。また、デジサポ岐阜には市の方にも難視世帯に対して

調査をするよう要請はしている。

第11区区長:市はそれなりに対応するが、個々でデジサポ岐阜へ連絡をしろということ

か。市民のために市がもっと仲介しなければいけないと思う。

市長:担当者の発言のしかたが悪くて申し訳ない。3件の事であっても必ず多治見市は、

デジサポ岐阜センターの方に平和町の3件は難視の方々ですので、直接連絡

も入るが多治見市からも連絡を入れます。この3件については、後で担当者

が聞きますので場所を教えてください。多治見市の行政は、国の機関だから

国が勝手に行ってくれということに聞こえますが、それは全くない。市の職

員としては、デジサポ岐阜のセンターに行きますのでご理解を頂きたい。

区長会報告

5.平成22年度区長会会費の還付及び区長会会費会計決算報告・監査報告について

区長会事務局:区長会視察研修旅行に欠席した区及び区長会会費の残余金が生じた場合に各区に均等に還付することが今年度第2回の区長会で承認され、その報告を行うもの。区長会視察研修旅行に欠席した12の区へ20,520円、各区への均等割額3,834円を還付する。既に今月の9日に各区の会計口座に振り込む手続きが終了しています。

平成22年度区長会会費会計収入支出決算書の報告を行う。収入額合計2、64

,429円から支出額合計2、515,817円を差し引いた残高129、61

2円を次年度に繰り越すもの。また、2月16日に区長会監査委員により収入支

出決算書の監査を行った。この後、監査委員から監査報告が行われ、全員一致で

承認された。

区長:監査の際に繰越金の使途について事務局にお話しをしましたが、その報告をお願いい

たします。

区長会事務局:監査及び総務会の時に森区長さんから繰越金の取り扱いについて、ご指摘が

ありましたが、その他の議題の中で区長会長さんから、その取り扱いについて説

明がありますのでよろしくお願いいたします。

協議事項

6.多治見市区長会会則の一部改正について

区長会事務局:多治見市区長会会則第14条第6項の区長会会議の開催日数を年7回から年6回に改正する。 全員一致で承認された。

その他

東北地方太平洋沖地震に対する支援について

区長会長:東北地方太平洋地震に対して、区長会として何か支援ができないかという提案です。先ほど森区長さんから区長会会費会計の繰越金の取り扱いについての話しがありました。総務会では、笠原町の合併する前の繰越金であり、この際、40の区で還付してはどうかという意見がありました。

その後、東北地方太平洋沖地震が発生し、震災に合われた方々に対して区長会として何か支援ができないかということで区長会会費会計の繰越金を義援金としてはどうかという提案でございます。

区長:義援金について区長会としてどのような取り扱いをするのか。

     市之倉さんとか個別に支援を行うと聞いているが、29区としても早く義援

     金を集めて支援したいと思っています。区長会としての対応を聞かせてくだ

さい。また、他の区で既に支援しているところがあれば教えてもらいたい。

区長:繰越金については、漠然と残すのではなく災害の支援に使ってもいいと思いますの

で賛成です。

区長:合併前の繰越額ですので笠原地区はどうするのか。

区長会長:仮に賛成をしていただければ、笠原はそれにプラスする形になると思う。

区長:繰越金と義援金とはそれぞれに議論しなくてはいけない。各区とも新年度に向けて

進めていると思いますので、ここで方向性を決めて、新年度の区長会で話しを

進めるべきです。

区長:繰越金の件ですが、区長会長は笠原ですので足りない分は笠原の方から集めるとい

うことですが、そういうことではなく笠原合併前の繰越金ですが、皆さんの大き

な気持ちで笠原から個別に貰うということより、区長会として義援金として出す

ということで如何ですか。

区長会長:ただ今の総務会長からの提案について如何ですか。(全員了承)

     この繰越金は困った方々に対し支援するということで賛同をいただいたという

ことで了承しました。

区長:区の総会で義援金について提案し各町内会で集めようと考えています。これは区長

会へ出したほうがいいのか。区単独で出したほうがいいのか。

事務局:今回の義援金につきましては、日赤多治見支部の事務局である多治見市役所健康

福祉政策課が取りまとめますので、各区で取りまとめられた義援金は健康福祉

政策課へお願いします。

市長:物よりもお金でと冒頭でお願いしました。義援金の募集の方法については、各区で

色々な動きが始まっており、是非それを推進してください。

これを一旦全部区長会として集約すると非常に二重手間になりますので、事務

局が言ったように多治見市に一旦集約をして日本赤十字を通して、どの地域に

というルートがあります。これに全て統一するのではなく、特定の場所に支援

したいということがあれば多治見市としては、一切申し上げません。

一定額が集まれば中日新聞に持っていく。色んな方法を使って結構ですという

ことは市長の方から申し上げます。色んな形で地域や高等学校も始まっており

ます。多治見市として中学校から集めたものを一旦、連合生徒会で集めた物を

多治見市のところで日本赤十字へ通します。

再度、申し上げますが早速始めていただいて、どういう方法で何処にお金を持

っていくかということは各区のそれぞれのご判断でお願いします。

区長会長:それぞれの説明がありましたように各区で実施していただきたいと思う。

     これを持って平成22年度第7回区長会を終了いたします。1年間ご苦労様で

した。

 

午前11時30分終了