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多治見市内における新型インフルエンザ患者の発生に伴う本市の対応について


平成21年6月17日
多治見市新型インフルエンザ対策本部
本部長 多治見市長 古川 雅典

【本部長メッセージ】

 岐阜県健康福祉部保健医療課より、市内で初めて新型インフルエンザ(A/H1N1)患者が確認された旨の連絡がありました。
 患者さんの一日も早い回復をお祈り申し上げます。
 本市は、引き続き関係機関と連携し、的確な対応を取って参りますので、市民の皆さんは、国や県、市が発信する情報に注意していただくとともに、次のことに留意し、落ち着いて対応してくださるよう、ご理解とご協力をお願いします。

@今回の新型インフルエンザは、季節性インフルエンザに近い症状であり、タミフルなどの治療薬も有効ですので、冷静に対応してください。

A咳エチケット・手洗い・うがいなど、日頃からのインフルエンザ感染予防対策を行ってください。

B発熱や咳など、新型インフルエンザ感染を疑わせる症状がある方は、発熱相談センター(東濃保健所/23-1111内線361)に電話で相談してください。相談のうえ、適切な医療機関をご案内します。

C新型インフルエンザ患者の濃厚接触者の方については、東濃保健所が電話などで健康調査を行います。また、必要に応じて、外出の自粛をお願いする場合がありますので、ご理解、ご協力をお願いします。

  

【新型インフルエンザ患者について】

 患者は、既に新型インフルエンザ患者が確認されている愛知県の大学に在籍する学生です。6月12日(金)に大学に登校、翌13日(土)朝から倦怠感、夕方から発熱の症状があり、翌14日(日)から自宅で療養した後、16日(火)昼、市内の発熱外来を受診、保健環境研究所においてPCR検査を行い、新型インフルエンザに感染していることが確認されたものです。
 患者は現在、市内の感染症指定医療機関に入院し、回復に向かっています。また、現時点で、家族に発熱者などはいませんが、健康監視中です。濃厚接触者については、東濃保健所により調査中です。

 岐阜県の記者発表資料(PDFファイル/外部リンク)


【本市の対応について】

 6月17日(水)午前8時40分から、第6回多治見市新型インフルエンザ対策本部会議を開催し、次のことを実施していくことを決定しました。

1 市民への情報提供
 今回の新型インフルエンザの状況は、季節性のインフルエンザに近い症状のため、市民の皆さんには、季節性のインフルエンザと同様に、外出にあたっては人ごみをなるべく避けるとともに、手洗い、混み合った場所でのマスク着用、咳エチケットの徹底、うがい等をFMたじみ、市のホームページ、多治見市緊急メール、緊急文字テロップ、防災行政無線等で情報提供。

2 小中学校、保育園、幼稚園関係
 患者の行動範囲が限定的であり、市内の小中学校、保育園、幼稚園での感染性は少ないことから、小中学校、保育園、幼稚園の休校・休園は行わない。

3 福祉施設等
 高齢者の短期入所・通所介護、障がい児・者の短期入所を行う事業者に対して施設等については休業を要請しない。

4 イベント関係
 市が主催の集会、スポーツ大会については、当該集会等の必要性を個別に検討し、開催する場合は感染機会を減らすための工夫を徹底する(消毒液の備え付け)。
 市主催以外の集会等については、主催者に対して同様の対応を要請する。

5 施設関係
 市のすべての文化施設(公民館、文化会館、スポーツ施設等)について、感染機会を減らすための工夫を徹底する(消毒液の備え付け)。

6 市の窓口業務
 市内での感染状況により、マスクを着用する必要があると判断され、指示が出された場合には、直ちに窓口業務に従事する職員が着用できるよう対応する。

7 学校等での患者の把握
 学校、幼稚園、保育園等における欠席状況の報告を受け、新型インフルエンザ擬似症患者を把握する。

8 市の相談窓口の土曜日、日曜日の開設
 

健康福祉政策課  22-1111 内線1274  8時30分〜17時15分 
保健センター  23-6187  8時30分〜17時15分 



【お問い合わせ】
健康福祉政策課 内線1274

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