平成16年度 第5回多治見市福祉教育読本編集委員会 議事録

                  日 時:平成16年10月8日(金)

                      15:30〜17:00

                  場 所:市役所3階会議室

出席者

委  員:伊藤一浩委員、坂本至委員、斉藤敦司委員、永冶洋子委員

栗田広子委員、中川和人委員、小嶋里香委員、安藤彰子委員、

前田あゆみ委員

事務局:水野直喜、市川美代子

委員長

第5回多治見市福祉教育読本編集委員会を始める。

本日は、提出していただいた原稿や意見をもとに、全体で統一することを決めて、各原稿の見直しをグループごとに行なう。

はじめに、事務局から資料の説明を願う。

事務局

配付資料「資料1.意見シートまとめ、資料2.福祉施設マップ(案)、資料3.裏表紙掲載の詩(案)」に沿い説明。

委員長

事務局から資料の説明があったので、先に全体で統一することを検討する。

事務局

福祉施設マップについて、いただいたご意見をもとに事務局で変更した。4年生に理解できる内容を考えると、あまり細かく施設は載せないで、まず多治見市全体地図、子どものため、おとしよりのため、障害者のため、みんなのための施設に分け、次のページで小学校区ごとに分けた。自分の小学校区にどんな施設があるのか知ってもらうことも大切だと思い作成した。

委員長

 「みつけよう」で外へ出て行くことがあるかもしれないので、参考になる。小学校区ごとに分けてあるのは、とても良いと思う。

事務局

意見のなかにマークを入れる案があったが、マークを入れることは無理なので、配布した資料では分かりにくいが、子どものための施設、おとしよりのための施設等を色分けした。

委員長

イラストと写真については、いかがか。

事務局

どうしても写真でないとだめというものはあるか。

委員長

イラストを書く方が大変だと思うが、どうか。

事務局

イラストの方が、子どもには分かりやすいと思う。シャンプーやリンスの容器は、家から持ってきて、自分で確認する方法がある。

委員

点字ブロックや盲導犬は、イラストでは分かりにくいと思う。

事務局

関係の本をいろいろ見たが、イラストでも分かるのではないか。

委員

先生方はどうですか。あまりマンガちっくにするのはどうかと思う。教材ですから、あまりイラストにしなくてもいいのではないかと思う。イラストにして、うまく伝わるのかなとも思う。

委員

なかなか見に行くことができない所は、写真をと考えた。

委員

「みつけよう」の所は写真の方が良いと思う。絵では分かりづらいと思う。また、イラストを描くにしても、具体的な写真等が必要になると思う。また、全部描くとなると大変と思う。

事務局

あまり多くし過ぎず、写真やイラストの見本を示し、お願いしたいと考えている。

委員

病院とか、イメージしてもらいたいものはイラストで強調し、シャンプーとか具体的なものは写真の方が良いのではないか。

委員

 見比べて何が違う?という進め方をしたいと考えているので、知らない先生も多いと思うし、具体的な写真が多いほうが進めやすいと思う。

事務局

 実物を見て、子どもに探させるということを考えているということか。

委員

「みつけよう」の所で、子どもたちは絵を見て違いを見つけることができないのではないかと思う。比較対象があるから分かるのではないか。先生の進め方としてもそのほうが良いように思う。

事務局

何かひとつ見本というか、例をあげておいて、他には何があるかな、どんな所にあるかなという形で探してもらえたらいいと思っていたが。

委員長

写真ではなくて、イラストに統一したほうが、やわらかくなるのはわかるが、「考えよう」は、イラストにすると、ぼけてしまう可能性があると思う。事務局がイラストにしたいと考えているのには何か理由があるか。

事務局

 人が写っている場合、その方の了解が必要になる。また、読本は何年も使うため、その方が元気で健在されている場合はいいのだが。

委員長

「考えよう」の所でイラストを描くのは、ちょっと大変な気がする。

事務局

それでは、イラストだけに決めずに、原稿を作っていく上で、考えていくようにしたらどうで。

委員

多治見市から出ている冊子類は、ほとんどイラストを使ってある。土岐市の出しているものは、顔をぼかして載せたり、また施設は写真を載せてあるから分かりやすい。イラストだと多くの説明が必要になる気がする。

委員長

ここは、写真とかイラストとか意見を出してもらいながら、また(3)体験方法についても、考えながら進めていくということでお願いする。

事務局

図書館で、いろいろ本を借りてきたので、参考にしていただきたい。

委員長

ページ数については、「視覚」だけ2ページに減らして、それ以外はこのままのページ数ということでいいですか。(5)詩についてはいかがでしょうか。題はまだですが。

事務局

中学生用読本の表紙裏は、本の作られた目的が書いてありますが、小学生用には、詩の掲載をしたいと考え、伊藤委員にお願いして書いていただいた。

委員長

これは、表表紙の裏と、裏表紙の裏との、両方考えているか。

事務局

2通り考えていただいただけで、表表紙の裏とだけ考えている。

委員長

では、詩の掲載をする方向で考えていくということでよろしいか。

ワークシートの大きさについては、どうか。

事務局

実際に使うには、A4とA3のどちらが使いやすいか。また、A4だと片面か両面か、どちらが良いか。

委員

子どもたちは、A4のクリアーファイルに入れているので両面でも大丈夫である。

委員長

では、大きさはA4ということでよろしいですね。指導手引書もA41枚を1時間という形でよろしいか。項目をどうするかというのは統一したいと思うので、これは、私の方から指示させていただくということでよろしいか。

では、そのようにさせていただく。

それでは、これからグループワークに移る。

まず、意見を読んでいただいて、自分の担当の所から見ていくということでお願いする。

事務局

できたら、どんなイラストや写真がいいかも考えていただきたい。

委員長

事務局

グループワーク

1グループ:斉藤委員、安藤委員、坂本委員、永冶委員、

栗田委員(事務局:水野)

2グループ:前田委員、伊藤委員、小嶋委員、中川委員

      (事務局:市川)

時間になったので、グループワークを終わる。

次回の委員会の日程は、後日連絡する。また、見直しの原稿については、10月末までに事務局へ提出をお願いする。

委員長

これで、第5回多治見市福祉教育読本編集委員会を終わる。