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最終更新日 2012年4月12日


文化財保護センター刊行物

研究紀要
研究紀要 刊行年 頒布価格 内容
第1号〜第4号 在庫なし
第5号
 −市所蔵古陶磁器図録2−
1999年 1,000 多治見市では、美濃で焼かれたやきもので、美術的、歴史的価値の高いものを中心に収集保存しています。
研究紀要4、5号では、それらの古陶磁器を一品ごとに写真(カラー・モノクロ)と解説付きで紹介しています。
第6号
 −銅版版下図案集−
2000年 1,000 複雑な図案のやきものの大量生産を可能とした銅版転写は、明治後期から大正期にかけて最盛期を迎え、 当時多治見には高度な技術をもつ銅版彫り師や銅版印刷業者が集中していました。
本書では、市内在住の銅版彫師の方から寄贈された大量の資料の中から、銅板に写し取るために竹紙に描かれた 版下図案などを紹介し、考察を行っています。
第7号 2002年 1,000 1.明治前期の美濃陶磁〜シドニー万国博覧会への出品をめぐって〜
2.免定にみる尾張藩三の倉村の貢納状況
3.市之倉の山茶碗について
4.生田7号窯について
第8号
 −「多治見市天然記念物 北小木のホタル」調査研究報告書−
2005年 500円 「北小木のホタル」は昭和56年に市の天然記念物に指定されました。その後周辺の開発や耕地の減少など、 ホタルの生息環境は時代の流れとともに変化してきています。当センターでは、ホタルの保護のため、ゲンジボタルとヘイケボタルの生息数調査や、幼虫のえさとなるカワニナの生息数調査、河川等の水質検査等を行ってきました。
本書では、これらの調査結果をまとめ、今後のホタルの保護のありかたを提言しています。
第9号
T 講演録「古墳時代の東濃」
U 美濃の窯業道具 −多治見市文化財保護センター収蔵民俗資料(窯業道具)をもとに−
2008年 700円 T 池田1号古墳保存整備工事完了記念として平成17年10月2日に行われた、八賀 晋先生(三重大学名誉教授)の講演の記録です。
U 
当センター収蔵の窯業道具を、製造工程毎に写真付で紹介。多治見の陶器商へのインタビューも掲載しています。  
第10号
T 多治見市文化財保護センター収蔵品目録(近現代・陶磁器編1)
U −近代の美濃陶磁− 根本焼の展開

     
2010年 700円 T 近年、文化財保護センターに収蔵した近代の陶磁器(西浦焼、加藤五輔の作品)および現代陶芸作家の作品(指定文化財の陶芸家)計31点をカラー写真で紹介しています。
U 小木曽郁夫氏(多治見市文化財審議会会長)による論考です。根本焼は、江戸時代末期から昭和30年頃まで多治見市根本地区で生産された磁器のことをいいます。淡い青色の呉須によって丁寧な絵付が施された製品がよく知られていますが、これまでその生産の実態はよくわかっていませんでした。小木曽氏は、文献や根本焼生産者の子孫などの聞き取り調査などから、根本焼生産の歴史をまとめられました。

多治見の文化財
ジュニア版
小・中学生向け「多治見の文化財」 2009年発行
2012年3月補訂版発行
頒布価格 300円
多治見市内の指定文化財を、豊富な写真とイラスト、図解(オールカラー)で、やさしく解説しています。
美濃焼の歴史や文化財保護センターの業務の紹介をはじめ、、この冊子を手に文化財所在地を訪れることができるよう、詳細な文化財マップを加えました。ジュニアのみなさんの学習用としてだけでなく、大人の方の入門書としても、ご利用いただけます。

 「多治見の文化財」ジュニア版は、文化財保護センターのほか、くらし人権課でも取り扱っています。

多治見の文化財 第8版補訂版「多治見の文化財」 2009年発行 頒布価格 700円 多治見の文化財の表紙。黒色の背景に、秋の紅葉が美しい永保寺庭園の写真。
多治見市内の指定文化財97件を、それぞれ写真(オールカラー)と解説付きで紹介しています。
用語の説明や指定文化財地図も充実しました。補訂版では、修復後の普賢寺涅槃図の写真がご覧いただけます。
「多治見の文化財」第8版の正誤表はこちら
                                                   取扱機関一覧はこちら

多治見の植物 新版「多治見の植物」 2007年発行 頒布価格 1,500円 新版多治見の植物の表紙。クリーム色の背景に、カタクリなどの野の花々の植物画。
市内でみられる植物のうち約550種を、やさしい解説とカラーの写真、イラストで紹介しています。
旧・笠原町の花の情報も加わりました。
取扱機関一覧はこちら

発掘調査報告書
多治見市埋蔵文化財発掘調査報告書 刊行年 頒布価格 内容
第47号
「小名田窯下古窯跡群発掘調査報告書」
1997年 1,200円 多治見市小名田町3丁目で発掘調査された、大窯3基、連房式登り窯2基、作業場遺構の報告書です。6号窯 からは白天目茶碗が出土しました。小名田窯下古窯跡群は調査後、多治見市の史跡に指定されています。
第74号
「池田1号古墳」
喜多緑地公園整備事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
2004年 600円 多治見市池田町で発掘調査された、古墳時代後期の円墳の報告書です。横穴式石室をのちに竪穴系横口式石室に類する構造へと改変を加えてあることが、発掘調査で確認された珍しい古墳です。
第76号
「喜多町5号窯発掘調査報告書」
2005年 500円 多治見市喜多町10丁目で発掘調査された、白瓷を焼成した窖窯の報告書です。天井部と煙道部は失われていましたが、窯体の遺存は比較的良好でした。

文書目録 「虎渓山永保寺 中世・近世文書目録」 2008年発行 頒布価格 600円
多治見市図書館郷土資料室と共に行った、永保寺文書の調査の成果です。永保寺は夢窓疎石によってこの地に庵が建てられた後、臨済宗南禅寺派に属する禅宗寺院として、地元の人々と共に700年もの長い年月を歩んで来ました。これほど多くの中世文書が残っているのは、東濃では永保寺だけです。一部の影印資料と、訓点記入解読文も付してあります。

※入手を希望される方は、多治見市文化財保護センターにて頒布しています。

※「多治見の文化財」と「多治見の植物」は、多治見市内の以下の機関でも取り扱っています。

   
教育委員会教育総務課(笠原庁舎)  市役所くらし人権課  学習館(まなびパーク1階受付)  地球村(三の倉市民の里)  
    観光協会(PRセンター・観光案内所)  土岐川観察館(※「多治見の植物」のみ)

※郵送にて購入をご希望の場合は、送料分の郵便切手と頒布価格の金額の郵便局定額小為替を、文化財保護センターまで送付ください。


 
・郵送料(1冊の郵送料です。2冊以上の郵送を希望される場合は、文化財保護センターまでご相談ください)
       研究紀要第5号  310円     研究紀要第6号  340円     研究紀要第7号  310円     研究紀要第8号  210円
       研究紀要第9号  290円     研究紀要第10号  290円
       多治見の文化財  290円     多治見の植物   340円     多治見の文化財 ジュニア版 140円
       多治見市埋蔵文化財発掘調査報告書 第47号   340円     多治見市埋蔵文化財発掘調査報告書 第74号   210円
       多治見市埋蔵文化財発掘調査報告書 第76号   210円     虎渓山 永保寺 中世・近世文書目録   290円
お問い合わせ・送付先:  多治見市文化財保護センター
所在地:   〒507-0071 多治見市旭ヶ丘10丁目6-26
電 話: 0572-25-8633   FAX: 0572-24-5033
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